で,在 学も通学もしていず,か つ配偶者のいない者」であり,他 方 「ひきこもり」 は厚生労働省による対応のガイドライン(02,p1)に おいて「さまざまな要因に よって社会的な参加の場面がせばまり,就 労や就学などの自宅以外での生活の場が「ひきこもり問題」に対する支援のこれまでとこれから 近藤 直司 1 1 大正大学心理社会学部臨床心理学科 キーワード: ひきこもり , ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン , 事例性 , 疾病性 Keyword ひきこもり , ひきこもりの評価・支援に関するひきこもり新ガイドライン について 独立行政法人国立国際医療研究センター国府台病院 齊藤万比古 平成22年度内閣府「子ども・若者支援地域協議会体制整備モデル事業」
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